太陽光発電事業
太陽光発電所
日田1号・日田2号
(大分県)
事業の説明:28,000坪の敷地内に日田1号と日田2号の発電設備があります。最大で2MW(メガワット)の発電量があります。2MW級太陽光発電システムでの予想年間発電量は、約2,000,000kWh/年です。一般家庭での消費電力は約3,500kWh/年ですので、約570軒分となります。
太陽光発電並びに風力発電事業に加えて、金融商品への投資事業により盤石な経営基盤を構築し、同時に新たな市場やサービスを産み出すベンチャービジネスへの支援を実施。チャレンジとコミットのバランスに重きを置いた事業展開こそがJOUJU(ジョウジュ)の強みです。
株式、外国為替取引、社債等の金融商品による資産運用を行なうコア事業です。経済合理性に基づいた判断と収益の最大化に重きをおいた投資活動を展開。あえて投資分野を専門特化せず、幅広く分散することでリスクを押さえ、バリューの向上に努めています。
JOUJUの親会社にあたるKAWAIホールディングス株式会社にて、全国規模で優良マンション及び戸建て住宅を取得し、賃貸での運用を行っています。また、売却等を通じて収益の確保も図りながら、保有する不動産ポートフォリオの最適化に取り組んでいます。
KAWAIホールディングス株式会社 URL:http://kawai-h.co.jp
新規性と成長性、社会貢献性を基準にベンチャービジネスへの支援を実施。中でも大分県日田市に発電所を構える太陽光発電事業は他に先駆けた取り組みとして注目を集めました。今後もAI や宇宙開発など将来性が見込める領域で新規事業展開を図っていきます。
2019年1月にJOUJUは、愛媛県西宇和郡伊方町において2基の風力発電機の運用を始めました。タワーと呼ばれる支柱の高さは20mあり、そのトップ(頂上)に取り付けられたブレードと呼ばれる3枚の羽の長さは、それぞれ7.5mあります。年間を通じて24時間稼働ですが、季節的に見ると秋から春にかけてその出力は高まり、特に強い瀬戸内海と太平洋からの風を受ける冬季には、その出力は最大値に達します。
JOUJU(ジョウジュ)は、M&A を通じて、潜在的な発展の力を秘めた企業を買収し、複合的な特色と強みを持った企業グループの形成を目指しています。
事業の説明:28,000坪の敷地内に日田1号と日田2号の発電設備があります。最大で2MW(メガワット)の発電量があります。2MW級太陽光発電システムでの予想年間発電量は、約2,000,000kWh/年です。一般家庭での消費電力は約3,500kWh/年ですので、約570軒分となります。
事業の説明:愛媛県佐多岬には、大小約60基の風車が広がっています。JOUJUが所有する西宇和1号と西宇和2号も、そこに含まれます。約60基の年間発電量は、約1億7,700万kwhになります。これは一般家庭約41,800世帯分の年間使用電力にあたり、伊方町に住む人全員が8年間暮らせるほどの発電量です。